消えていく白線

二人目出産の子、仕事の都合での子もいて、全員は揃わなかった。
まだ話してるのかな？と思って、部屋に見に行ったら、ちょうどおわるところだった。私に電話を代わることをせずに、その電話はおわった。旦那になにを話してたのか聞いた。
次女ちゃんと２人きり・・
ふーんこの国はこんなとこにあるのかぁー！とかこんな近いのね！とかマドリッドとバルセロナは結構遠いなー。
子供達もいないので、鬼姑と二人きりになってはたまらないので出掛けようと支度をしておりました。すると、シュッ！シュッ！シュッ！と、どこからか音が聞こえてきます。そして、鼻にツンとくる臭い。
考えれば考えるほど、私って結婚むいてないわ。そして本当に、めんどくさい女の典型。こどもいないから、離婚も簡単にできちゃうのが憎いわ。昨日、今日と一歩も外に出ずに過ごしました。もうこのまま、引きこもって暮らしたい。それかどこか遠く、誰も知ってる人がいないところでひっそりと暮らしたい。
別に私に買ってこいと言ったわけじゃないけどさどうしてそうやって甘やかすんだろ？納豆なくて食べたかったら自分で歩いてコンビニで買ってくりゃいいだろ？
昨日は、仲良くしていただいているブロガーの方から教えていただいた、銀座にあるサムギョプサルのお店「いふう」に会社の同僚と行ってきたよー?
女性専用副業